気まま日記

鉄道会社に勤める社会人4年目、主に海外旅行記と個人的メモを綴ってます。

メモ

人生倦怠期。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を生き甲斐にして生きればええのか分からん

 

 

 

 

 

 

 


この2年半わたしは仕事が生き甲斐やったんやと、

今更知った。

 


仕事だけが人生やねえって皆言うけど

わたしはそれが大きく占めてる。

 

 

 

 


勿論プライベートも大事やけど、

 


仕事しながら自分の裁量増えて楽しくなったり

 

 

自分の握力がぐっと強くなる瞬間に気付いたり

 

 

自分がゆずれないものを知れたり

 


新しいもの生み出す喜び感じたり

 

 

人との繋がりが1番大事とかいう本当当たり前のことが身に染みたり

 

 

 

 


そんな瞬間を作り出せるのが仕事の醍醐味やと思う

 


自分を好きになる手段の一つ。

 

 

 

 

自分を嫌いになる瞬間はそれ以上に山程ある。

 

嫌いな部分が露呈する。

 

でもそれ克服すれば自分のこと好きになれるやん

 

そのチャンスが無数にある環境だったりする

 

 

 

 


職場変わってやること転職並みに変わって、

思うのは前の職種がすげー天職やったってこと。

 

 

 

 


人様の命を預かる職が使命の以前の仕事がわたしの中で大きく占めてた。

 

 

 

 


初めて職に就いた2年前は、

こんな責任の伴う仕事はちゃらんぽらんな自分に向いてねえって逃げてたけど

向き合って無かっただけやった。

 

 

 

今もまたあの時みたいに目の前の仕事内容に向き合えてないだけ

 


2年後もまた今みたいなこと言えんのかな

 

 

 

 

 

完全にバーンアウト症候群です。

 

 

 

 

 

何をモチベーションに生きればいいのか分からない、ってわたしの言葉に対して

答えにはならんけど言葉を貰った。

 

 

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わたしはわたし自身を好きになるために仕事をしとる

 


誰のためでもなく最終自分のため。

 


それがself-drivenに繋がると信じる。