メモ
人生倦怠期。
何を生き甲斐にして生きればええのか分からん
この2年半わたしは仕事が生き甲斐やったんやと、
今更知った。
仕事だけが人生やねえって皆言うけど
わたしはそれが大きく占めてる。
勿論プライベートも大事やけど、
仕事しながら自分の裁量増えて楽しくなったり
自分の握力がぐっと強くなる瞬間に気付いたり
自分がゆずれないものを知れたり
新しいもの生み出す喜び感じたり
人との繋がりが1番大事とかいう本当当たり前のことが身に染みたり
そんな瞬間を作り出せるのが仕事の醍醐味やと思う
自分を好きになる手段の一つ。
自分を嫌いになる瞬間はそれ以上に山程ある。
嫌いな部分が露呈する。
でもそれ克服すれば自分のこと好きになれるやん
そのチャンスが無数にある環境だったりする
職場変わってやること転職並みに変わって、
思うのは前の職種がすげー天職やったってこと。
人様の命を預かる職が使命の以前の仕事がわたしの中で大きく占めてた。
初めて職に就いた2年前は、
こんな責任の伴う仕事はちゃらんぽらんな自分に向いてねえって逃げてたけど
向き合って無かっただけやった。
今もまたあの時みたいに目の前の仕事内容に向き合えてないだけ
2年後もまた今みたいなこと言えんのかな
完全にバーンアウト症候群です。
何をモチベーションに生きればいいのか分からない、ってわたしの言葉に対して
答えにはならんけど言葉を貰った。
わたしはわたし自身を好きになるために仕事をしとる
誰のためでもなく最終自分のため。
それがself-drivenに繋がると信じる。
エジプト旅行記
いつか二人で海外旅行しよう、と約束して早2年半。
親友とその約束を果たしてきた👀
行く先はエジプト ヨルダン一択。押し通した
2カ国に分けてポストしまする。
2カ国とも米ドルのみ持参でエジプトだけ20ドルから換金。
クレカで何とかなりました✌︎
エディハド航空でアブダビ乗継で5時過ぎにカイロ着。
朝イチでまずはピラミッド向かいます。
朝7時にピラミッド入口開くで7時に先頭並んだけど、
7時半までゲート開かず。警官だべっとる。
ガイドはいつものことらしく呆れて何も物申さず。
ガイド曰く、エジプトの警官はごみらしい。
仕事しない、賄賂ばっか、女好きとのこと。
目の前ピラミッド。朝からテンションぶちあげ
ラクダいるううう
Mars怖いから近寄らない
でかい。見上げてもでかすぎる。
一個一個の岩の大きさ。(身長155cm)
中に繋がる入り口はここ
ピラミッド内はカメラ禁止。
めちゃくちゃ狭い!天井低い!
階段きつすぎて汗だく。
しゃがみながら階段登るせいで腰痛。
ピラミッドの中におるって実感全くねえ。
内部の墓場、狭くてめっちゃ音響く。
人おらんで調子乗ってカラオケ現場なってもた
あとはスフィンクス。
ピラミッド2つの間にでかい1つの岩があって、景観的に邪魔すぎてスフィンクス作ったらしい。
とりまちゅーしといた。💋
遠近法が使えます🤲
そしてスフィンクスの先には確かにありました、ケンタッキーフライドチキン。
それより上の階のピザハットが目につく👀
分かりにっっく
道の脇には沢山のお土産屋があって、
ワンダラ〜ワンダラ〜て客引きしとる。
これ触るのが1ドルって意味で、
購入となると馬鹿高い値段出してくるとのこと。
ピラミッドが見渡せる場所に移動
映え〜〜
ピラミッド近くの香水屋さん。名前はアリババ
店主は日本に何年も住んでたらしく、日本語ぺらぺーら。
日本人好みの匂いを知り尽くしてて、何百種類とある香水置いてます。
以前ドバイで買った香水のイメージから、
アラブ系の香水って匂いきついよな...思ってたけど、全然!!!
強くなくてさりげない香り。めちゃくちゃ良い匂い。なんだこれ
女性専用の、夜が盛り上がる香水とやら購入。
その名も「砂漠の秘密」
香水ひとつひとつのネーミングにもセンス光っとる。
夜の営みの際に、胸2箇所と股部分の計3箇所にこの香水を付けると盛り上がるんだとさ。
彼氏居ない言うたら、彼氏出来るまでに香水無くなっちゃうとイケナイヨ!言うてデカめのサイズ勧めてくる店主。
それもそうだなと納得してデカめのサイズ買う私。
エジプト来たらここめっちゃおすすめ!!!
次にムハンマドアリーモスクへ。
エジプト紙幣にも描かれてます。
広いモスクの中で、イスラム教徒の祈る声が響き渡る空間
オットセイかよ
翌日はカイロから飛行機で飛んでルクソール1day。
ばか暑い。カイロと3〜5度違う。暑い
10月初旬で42度あります
暑さで体力無くなる。日本からポカリ持参必須
最初に来たのは王家の谷。死者の墓場。
ここに64もの古代エジプト人の墓があります。
ツタンカーメンのミイラ。初めて観たミイラ。
若干15歳が国を統治するって、すげーよ。
15歳の時わたし何してた??
次にハトシェプス女王の葬祭殿へ。
開けた場所にいきなり造られた崖。静寂な空間
でかいち○こでテンション上がる24歳。
写真撮ってあげるよ!と警官。
段々引っ付きだす。
ちゅーしていい?と言い出す。
笑ったら負けやな。
そんなこんなでエジプト終了!滞在2日間、、
これで世界3大うざい国制覇。
個人的にはエジプトの人らそんなしつこく感じなかった。
ピラミッドとかテレビで見慣れてるからかな、あんま感動しなかったのが本音
遺跡にあまり関心が無い自分があかん。
世界史専攻してたらもっと興味深く観れたのかも!!!
次の国ヨルダンに期待が高まる
APCを死海の海水で洗った話
生まれて初めて買ったリジットデニム
2年間履いたこいつを、死海で洗ってみたくてヨルダンに行ってきました。
世界で最も塩分濃度の高い海水で洗うとどうなるのか??疑問を旅行で果たす
寝るときは出来るだけデニム
旅行行くときも出来るだけこいつ
購入後1年半の色落ちはこのくらい。
青みがだいぶ強い。洗濯回数3回
キューバにも持ってった
購入直後のモロッコ。まだだいぶ紺色
生まれて初めてのバンジージャンプもこいつと一緒
エジプトでは砂だらけなった
死海洗濯前(購入後2年経過)
右後ポッケにパスケースいつも入れとる場所の色落ちが出てます
脚が綺麗に見えるからお気に入り💓
こいつを、洗う
まずはデニム履いたまま海へ
次に砂でこすります
お尻も
太もも周りも
これを2回繰り返して水で洗い流して終了
一晩で乾かなかったから風圧で乾かす
死海洗濯後はこちら
若干の色落ち👀
太もも周りに縦落ちが現れました。満足
以上。
普通の海水で洗っても変わんないかも。笑笑
2019.5.13経過追記👖
帰国後洗濯。着用2年半で確か5回目
他の方のブログとか観ても
これ経年変化のスピードが遅いのう。
これからもじっくり楽しむ
セブ旅行記
人生初のリゾート地に女2人で行ってきた🏝
私はモンゴル推したけど、一撃却下。むむ
出国5日前に予約し、出国前日に入金するという暴挙
近い日程でマクタン島で国際トライアスロン大会があったらしく、
プライベートビーチのあるホテルが全て満室という最悪の状況やけど、行ってきました。
関空からの直行便よりマニラ経由の方が現地滞在が長いということで、経由便に。
とぅかれた
身体に鞭打って、近くの御飯屋に
「Family Farm」という名のレストラン。
まあまあ口コミ高い
美味しかった!!!人居なさすぎた
その足で流しタクシー拾い、初のカジノへ💸
Water Front of Airport Hotel and Casinoってとこ。
期待して行ったにも関わらず、まじでパチ屋。
服装もゆるゆる、ビーサンもおっけー
ブラックジャックしたくてルール調べてったけど、まさかの無かった
9割方スロットしか無かった、ショック
とりまテキトーにボタンぽちぽちしとったら、いつの間にか20倍に買ってた🤘
賭け金もっと多くすりゃよかった
ホテル帰着して、翌日4時起床。
この日からは、ビーチリゾートを求めてVeltraの現地ツアー😇😇
ジンベイザメと泳ぐツアーから始まり、観光化された無人島に泊まるツアーです。
4時半にホテルピックアップで、現地8時頃着
既にツアー客がわんさかおって、
この日は20匹くらいジンベイザメが泳いどるらしい
海に潜らず船上からみるツアーもあるらしい
目の前ジンベイザメえええ
水中撮影きつい。結果、躍動感
目の前を優雅に泳いできます。
受付で水中カメラのレンタルしとるから、是非借りたほうがいい!!!
何も説明もなく受付完了して、
水着借りたあとに日焼け止め塗りまくってたら現地の人にバカ怒られた。
どうやら日焼け止めの成分はジンベイザメの生態に関わってくるらしい。
何も知らんで申し訳ない
やからビキニの人まっったくおらんやったのかと気付く
みんな水着の上から日焼け対策で上着やら羽織ってました。
次に離島へ!スミロン島ってとこ
島全体が観光化されとるBluewater Sumilon Iland Resortってとこに12時頃着いて、翌朝まで遊びまくれる。
海の透明度がはんぱない
泊まるのはこちら、グランピング。
目の前が青の海というナイスすぎるロケーション
中もかわいい!
テントから覗く景色がこれって、最高じゃね
島内には、プールもあります
ハンモックも。
波の音をBGMに揺られながら眺めた夜空に浮かぶ天の川は最高の一言に尽きた
島内をビキニでぷらぷら
川の上でアヒルボート的なのもできる
魚の餌やりも。くそ大量に集まってくる。怖い
シュノーケルもやり放題。珊瑚が足に刺さる問題
スパのロケーションも最高すぎる
くっっっそ贅沢!!!
夜は貸切BBQで、キャンプファイアーもしてくれる。
朝食はこんな。
くっっっそ贅沢!!!!!!!(2回目)
以上のことしかしてない。笑
海が好きな人はセブええかもしれんな!
癒しやった
特に面白いこと書いてないけど今回はこんなもんで👋
あーーーパプアニューギニア行きてえ
各国の服装まとめ
海外に行く際は大概日本にいる時と異なる服装します。
目的はテンション上げる。ただそれだけ
各国での服装をまとめてみる
直近のタイ
最直近のエジプト
ELLEGARDENのキャップ初おろし💓
黒色タンクトップは海外でしか着ないな
ヨルダン
インドで買うた朱色ストール切ればキマる説
緑色のワンピは現地購入
princessって言われた👗
ドバイ
40度の炎天下で浴衣はもう着ない。
モロッコ
呪術師かよ
APC買ったばかり、まだ濃紺色
台湾
一体どこでこの奇抜な紫のパンツを買ったんだ
中欧諸国
ドヤ率高い
インド
タイと上下靴同じ、ストールだけ違う
バラナシで黒ラベルTシャツを着る謎
自撮りがこれしかねえ
ここはドバイではない
こうして見るとキューバが一番普段に近い👀
【女1人旅】タイ旅行記
キューバから帰ってきて以来仕事に忙殺され早3ヶ月。
31連勤を乗り越えた自分に、ご褒美がやってきた
バンコク行きのモニター航空券当選!!!
無料航空券 当選!!!!!!
ボーナス前のカツカツな時に無料で行けるなんてどれだけ私ついているんだ👀
そんなこんなでバンコク行きが決定
記念すべき20カ国目㊗️
日程は仕事の都合で2泊3日。
5/29
14:25 成田空港 ▶︎ 19:10 ドンアムン空港
5/31
11:10 ドンアムン空港 ▶︎ 19:30 成田空港
滞在時間は約38h。
やりたいこと観たいこと全て制覇する
アユタヤに行く予定やったけど、
時間が限られているのと
遺跡にそんな魅力感じないから今回はスルー
インド行った時も遺跡巡りあったけど
とりま写真写真!📸って撮るだけで、私の感性が無いのか全く魅了されない
今までの海外旅で魅力を感じた瞬間って意外と少ない。
リゾート地に行ったことないんよな、
絶対はまっちゃうからまだやめとくけど🙄
話逸れた!前置きなげえわ!
ボリビア、ラオス、キューバに引き続き連チャンで海外女一人旅💁
現地で中継して執筆したので文章量多めどす
5年ぶりくらいの成田空港着、
エアアジアのチェックインは3階Nカウンター
なにこのはみ出し感。ていう位置にあります
フライトの1.5h前に行くと、めちゃめちゃ混んどった
どうやら荷物預けんのが時間かかるらしい
15分くらい並んで無事チェックイン!
エアアジア、後ろらへんの座席はゆったりです
機内食ないから勝手に持ち込んだ
爆睡のち、ドムアムン空港着。暑い
1万だけ換金して、空港シャトルバスのA1でBTSのチャトゥチャックパーク駅へ向かう。
目的地到着してもタイ語でしかアナウンスしんから、
目的地まで何個停留所あるか把握せな分からん。
チャトゥチャックパーク駅は空港から2番目。
30B、100円。車内で買えます。
安い、あざます
約30分後、チャトゥチャックパーク駅着。
そっからBTSかMRTか忘れたけど乗って、
タイカルチュアルセンター駅まで6駅。
乗る前にこんなゲートくぐって荷物検査
くぐったらビービーなったで荷物検査
バックパックのファスナー開けた瞬間にオーケー言われた🙄
わたしの後にビービーなった人は何事も無かったかのように素通り...
ゲート設置してる意味!!!
駅徒歩3分の商業施設5Fから、ナイトマーケットを一望
意外と人おらんかった!
マーケットにちょいと寄ってお土産を物色
夜ご飯にスイカジュースと生海老パパイヤのよう分からんご飯で夕食済ました
この日はお釈迦の日やったみたいで、
タイ全土でアルコールの提供が禁止されとった。
にしてもフルーツ美味すぎな!
23時頃回ったで、地下鉄乗るのめんどなって
トゥクトゥク乗ってホテルへ一直線
怖すぎた、そこらのタクシーよりはええのにシートベルトなし。
リアルジェットコースター
トゥクトゥクってよく見ると車によって見た目違う
ドライバーが工夫して飾り付けしとる
ホテルは、Lebua at state towerてとこ。
ハングオーバー2に出てくるスカイバー Ciroccoが最上階に設置されてるホテル。
スカイバーいった後に深夜のタクシーに女一人乗るのは治安的にどうか分からんかったで、しゃーなしホテル泊。
けど一泊1人13000円で、25階のスイート、最高
ただドライヤーがなかった。Why
0時頃、スカイバー行ってみた
ハングオーバーだああああ
世界一高い位置のバーだとよ。
調子乗ってハングオーバーカクテルを頂く
夜風が涼しい
ボーイが一人のわたしに同情してか、
写真撮ってくれる
服装は、女性の方はドレスが多かった
男性は普通の服装もいればスーツの人もおった
ボーイが一人のわたしに同情してか(2回目)、
同じ階の他のスカイバーにも案内してくれた
一つ言えるのは、1人で来る人なんかいなかった
ましてや女1人なんて🙃🙃🙃
日本でも1人でバーなんて行ったことないんに。
なぞの勇気と自信が生まれる、海外旅行特有の症状
2時就寝、5時起床。
この仕事しとると3時間寝たら良い方だという錯覚に陥ります
ちゃんと指もあったしタトゥー入ってなかったし前夜の記憶もありました
6時半にピックアップしてもらって、
メークロン市場見学と水上マーケットの現地半日ツアーに参加。
いつもVeltraにはお世話になっております
1.5hくらい車で走って、メークロン市場に到着。
ここは別名線路市場ってとこで、終点近い線路脇に市場がひしめく通りです
生魚とか売っとるで、匂いまじで強烈
8:25頃列車が到着するんやけど、
8:20くらいになるとテントとか商品をしまい始めます
ほんで列車到着。ばか近い
すれすれのとこを列車が時速10kmくらいで走ってきます🛤
こんな触車事故寸前のとこ絶対運転したくねえ
そのあとは水上マーケット!
ここはダムヌンサドゥアック水上マーケットってとこで、
ここ以外にも水上マーケットは何箇所かあるけど
ここが唯一平日も開催しとるマーケットらしい
川の淵にお土産屋さんが立ち並んどる
現地の方の買い物の市場ってよりは
観光のための市場な雰囲気
手漕ぎボート乗ったんやけど、
お土産屋の前でボート止めて動かさないおばちゃん💓高いから何も買わんやった
近くで首長族の村があるってことで、急遽行くことに。
チケットは400B
本当の村かと思ったら、テーマパークの一角に設けられた仮設の村。
1テントごとに首長族の方がいらっしゃいます
首長族みんな可愛いなおい!
半年に一回2ヶ月間、出稼ぎでここに赴くらしい。
彼女らは定められた場所から外に出ることを国から規制されているらしく、
こんな狭いテーマパークの一角のブースでも
地元と違う地を踏めるからはしゃぐんだって
首長族の収入源はほぼ観光費で成り立ってる
テントブースの中に、首長族の方が織ったカラフルなストールが置いてある。
それを観光客が買うのも彼女らの収入源になるらしい
ツボなブレスレットを100Bで購入。かわいい
金色のバネで首を長くしてるんやけど、
実際は首は伸びてなくて
首輪の重みとバネの力で鎖骨の位置を落として、なで肩にさせて首を長く見せてるらしい。
首輪5kgあるらしい、から肩凝り半端ないんやって
週1くらいでマッサージ行く自分の疲労に対する忍耐力の無さ...
人間動物園、って言われる首長族の観光ツアー
異なる文化に対して私達は興味を持つけど、
それに対して彼女らはどう思ってるか分からん
けど彼女らは自分たちの文化に誇りを持ってた
そのあとバンコク市内に帰着。
トゥクトゥク捕まえてワットパークナム連れてって言うたけど、
全く違う場所で降ろされた。おこ
めんどくなって近くのBTSの駅から乗り継いでタラートプルー駅で降り、
バイクタクシー捕まえて45Bでワットパークナムへ。
初バイクの2ケツ。気持ちええ
ただノーヘル、こええ
10分くらいで着いた
この建物の5階にインスタ映えで有名な空間があります
入場無料🤘
1-4階は色んな展示物があったり、
僧侶が瞑想していたり。
エレベーターは週末のみ動いてるらしい
階段上がって5階へ
蛍光グリーンっていう近代的な空間
まだ作られて16年くらいそうな
観光客全くいませんでした。
そっからもっかいバイクタクシー捕まえて、150Bでワットポーへ。
めっちゃ金色。
ネットには16時まで入場て書いてたけど、
16時過ぎても入れたし寧ろ18時半まで入れるらしい
ここに来た理由は一つ、マッサージを受けるため💁
タイ古式マッサージの総本山のマッサージセンターがあるらしい
寺院内の奥にマッサージ屋があります。
1h420Bのタイ古式マッサージの施術受けた
身体中がボキボキ鳴ってびびる
世界遺産内でマッサージ受けられるとか何処探してもここだけじゃね
気持ちよくなったところで、
トゥクトゥクで本日の寝床 カオサンへ。
「オレンジジュース屋の隣にオレンジジュース屋がある街、カオサン」って若槻千夏のブログで観たのがわたしが中学生のとき。
そっからずっと行きたかったカオサンストリート
歩いてると、「おっぱいちっちゃいネ!」と客引きに声かけられる。
お前絶対TRICK観て言葉覚えたんだろ
昨日のホテル、13000円。
今日の宿、800円。
最高かよ
空港シャトルバス出ててカオサンストリートから近くで格安ゲストハウス探した結果、
ここHits hostelに決定。
相部屋なったドイツ人のステファニーと夜のカオサンへ繰り出す
さっきの客引きにまた出くわす。
「おっぱいちっちゃい人ネ!」とまた言いやがる
カオサン通りに木霊するわたしの怒号。だまれ!!!
そんな奴もいるけど、全てひっくるめて夜のカオサン通り最高だ!!!
カオサンは終わった、って意見もあるけど
わたしは大好きだ
静まることない夜のカオサン
各店からEDMが通りに響まくって
通り全体がクラブみたい
その雰囲気の中飲んでるだけで最高です
Anne-marieの2002の爆音が今でも耳から離れない
飲んでるとミサンガとかキーホルダーとか売る人らが声かけてくる
はっきり「NO」と言う精神は海外旅行で身に付けました🤘
雰囲気に飲まれてサソリとか食べちゃう
節のあるかりんとうみたいな感じ
流石にタランチュラは無理だった、見た目が無理
1h130Bのマッサージ受けて、宿帰着
マッサージ屋は通りに沢山あります。
1h130〜180Bで各店同じ施術内容で値段違った
宿の空港シャトルバス予約してたで、
翌朝8時にピックアップしてもろた。150B
時間きっかりに迎えが来てちょっと驚いた😨
ドンムアン発成田行きのエアアジアのフライトは、
ターミナル1ね
以下、タイ旅行を予定されてて喫煙者の方向け。
タイは電子タバコは法律で禁止されてて、
バレたら罰金うん十万か、懲役です。
けど普通に、空港の出国ゲート後の待合室にいた日本人はアイコス持ち込んでた。
機内持ち込みの荷物に携帯充電器入れてる袋の中に一緒に入れてたけど、X線検査でもバレんやったらしい
わたしも見る限り、出入国時の抜き打ちの荷物チェックはドンアムン空港ではしてませんでした。寧ろゆるゆる
勿論路上では警察に見つかるとあかんで皆さん吸わないらしいですが👀
郷に入れば郷に従え、ということわざもありますが...
2018年5月に旅行した際は、アイコス等加熱式タバコ持ち込んでもバレる可能性は低いという印象です。
ただ法律違反なのは明確なので、あとは個人の自由で。
そんなんでタイ旅行終わり👋
3日間じゃ足りねえ!!!!!
タイにハマる人の気持ちわかったよ。
カオサンに1日中いたいよ。
あそこにいたら全ての悩みをちっぽけに感じられる
雰囲気だけで酔える
雨季やったけど、1回も雨と出くわしませんでした
九州内陸巡り
実家帰ったついでに家族と九州巡りしてきた🚗
巡る言うても1日ちょっとやでそんな距離は移動してない...
大分出身!て言うと、
九州ええなーーーー
とか、
温泉いっぱいやん!
てめっちゃ言われるんやけど、24歳になって初めて九州の魅力に気付き始めた。
都会に住むと田舎とのカルチャーショックがでけえ。
機会格差と情報格差が著しい。
都会の「当たり前」が田舎じゃ当たり前やなくて、そもそもそんなことを知る手段がない。
無知なまま過ごしてまう。
そんな場所で自分の労働力を捧げたくねえ
そう思うようになって大分にはもう帰らんな、てなったけど、良いとこ見つけてしまった今回の旅行。
前置きが長え、ぱぱーっと書きます。雑に。
九州旅行行く方は参考に👀
まず最初に向かったのが、阿蘇山。
噴火して以来火口見学禁止やったんやけど、今年の4月から見学再開🌋ってことで向かう
自然が気持ちいいわーー。
高原を求めていた、
噴火した跡がそこら中に残ってる。
ロープウエイ木っ端微塵。
熊本で噴火したのに大分まで灰が積もったらしい。
見学しようとしたら有毒ガスが多くなったので立入禁止になる。
んなことあるかよって思いながら帰路につこうとした瞬間、立入禁止解除。
見学はまだ不安定みたいな
煙もくもくの中、たまーに緑色が顔を出す。
風強すぎ問題
翌朝向かったのが、阿蘇にある最近有名な上色見熊野座神社。
なんかのアニメの舞台らしい。
朝7時前に向かったのに、既に観光客多い。
そんな人気なのか
雰囲気はんぱない
階段登ってくと現れる巨石の穴
神々しい、とはこのことか
次に向かったのが高森殿の杉ってとこ
泊まったペンションの叔母様が教えてくださった👀
でけええええ
次、宮崎に向かう。まずは高千穂
新緑の季節だで緑が超綺麗。
ボート乗ろうと思ったら、
.....5時間待ち。
流石GW、諦める。
宮崎と言えば、この日は行ってないけど
サンメッセ日南がお勧めです。
モアイがうじゃうじゃいます。
全世界でイースター島以外にモアイがいるのはここだけらしい。
抱きつけます。
次、阿蘇から杖立温泉に向かう道中で、
謎のツリーハウスに出会う。
名前は高森ツリーハウスらしい
こんだけ豪華やのに、誰もいない。
この御神木、400年くらい生きてて
台風が来た時に保護するためにツリーハウスを作られたとかなんちゃら。
けど情報なさすぎて誰が作ったのかも誰が保護してるのかも謎。
規模が半端ない。迷路並み
至る所木が腐ってて、危ないとこも多数
次、杖立温泉向かう。
ここむっちゃ好きや、渋すぎ。
GWの季節は鯉のぼりで有名やけど、それ以外の季節は年中閑散期。
人っ子一人おらん。好き笑
仰山鯉が泳いどる。
近くにあった日帰り温泉に入る。
九州の温泉は源泉掛け流しでも入湯料500円。
いやもっと高いとこもあるかもしれん、
そういうことしか行かないから知らないだけ
露天風呂入ったら、すだれが透け過ぎて道端歩いてるおっさんと目が合う。
チラリズムどころじゃねえ、全てを曝け出してしまった
疲れた、書くの終わり笑