気まま日記

鉄道会社に勤める社会人4年目、主に海外旅行記と個人的メモを綴ってます。

【女1人旅】モンゴル旅行記

 

2019年そして令和1発目の海外は、、

 

 

 

 


モンゴーール👏👏

 

 

 

 

 

 

約半年振りの海外💋

 


1年振りのバックパック一人旅💋

 

 

 

 

 

 

大都市東京に住み始めて半年、

 


雄大な緑を観たい。

自給自足の生活を経験したい。

日本語通じない所に行きたい。

好きな時に好きなように過ごしたい。

 

 

 


その結果、モンゴルに決定。

 


モンゴルの遊牧民ホームステイ、これが今のわたしが求めているところだ

 

 

 

 


友の言葉、「お前は想像を超えてくる🧒」

 

 

 

 

 

 

3日前に航空券をSKY SCANNERでぽちった💸

世間の10連休最終日からわたしのGWは始まる

 

 

 

 


成田からモンゴルまでの直行便もあるけど、

ボーナス前の金欠やで行き帰りともに大韓航空のソウル経由に。

昼食と夕食をそれぞれ機内食で済ませお金浮かせる作戦

 

 

 

 


ソウルで3時間落としてチンギスハーン空港に21:45着

 

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機内で喉の違和感発症

 

 

 

 

 

 

くそ寒いと覚悟してたけど5月現在はそこまでやった

 

 

 

 


そしてまさかの空港の両替閉店しとった😨😨

夜早めの時間帯閉まっちゃうらしい。みすった

 


手持ち、日本円1万円のみ。

 

 

 

 


日本円しか無いことゲストハウスに連絡したら、明日両替してあげるとのこと。ありがてええ

 

 

 

 

そんな今夜の宿はZaya Guest Houseってとこ

 

 

 

この建物の3階。

 

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建物の目の前にあるSEX SHOPが気になる

 

 

 

 

このゲストハウスはBooking.comで1泊10$!

ウランバートル市内にあるゲストハウスで、空港から30分弱。

相部屋予約してたけど同料金でシングルルームに変更してくれた👀

無料Wi-Fiもあるし朝食も付いてるし水コーヒー紅茶飲み放題やしシャワーお湯出るしコンセント日本のやつ使えるしこれで1000円ちょいとかコスパ最強!

オーナーは英語堪能です👍

 

 

 

Booking.comで予約したらゲストハウスから連絡あって送迎サービスやってること伝えてくれます。しかも超返信早い

空港からやと片道12$。

宿泊費より高いけどゲストハウスが集合住宅地内にあって、タクシーで行ったら100パー迷うで送迎頼んだ方が宜し。

 

 

 

 


ドライバーに案内された建物の玄関入ったら奥まで真っ暗でまじでここでドライバーに殺されるかと思った

 

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今までの海外旅行の中で1番危機感感じた

 


けど足踏み入れたら電気が勝手に付くスタイルやった💡安心

 

 

 

部屋はこんな感じ。暖房バスルーム付き

 

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そのまま就寝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喉の痛みが広がってきたの感じながら7時起床。

 


オーナーが1万円から宿代と送迎代引いた額はドルかモンゴル通貨かどっちが良いか聞いてくれて、ドルを選択。

両替手数料かからん、、最高

 

 

 

モンゴルの通貨にしたら余った時空港で1000円単位の日本円に両替してくれんのか分からんやったで米ドルを選択。

 

現地タクシーは現地通貨しか取り扱ってないから、帰りの空港までの送迎も12$でオーナーに依頼

 

 


今回の旅の目的は、遊牧民の家にホームステイ!!!

アルタンツアーっていう現地の旅行会社で頼みました

 

 

 

1泊2日のホームステイ、3食込みの日本語ガイドとドライバー付きで3万円。

 

 

 

送迎だけガイドが居ると思ってたけどガイドもホームステイするらしい。

けどそれが功を奏した、ホームステイ先のモンゴル人日本語は勿論英語も一切伝わんなかった

 

 

 

 

 

ゲストハウス出る前に近くを軽く散歩🚶‍♀️

 

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徒歩5分のとこに6階建のショッピングモールあった


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9時にガイドがホテル迎えにきてくれて、出発!


ウランバートル市内から70km2hのテレルジって場所が1番近いホームステイ先らしい

 

 

 

 


ウランバートル市内は渋滞がすごい

 

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車社会が発達してきて渋滞が社会問題なっとるで、

週に1日特定された曜日に車の使用を国が禁止してるらしい。

車使えん日はタクシーかバスを使うとのこと

 

 

マンションもかなりある

 

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道中にスーパーマーケットに寄って、ホームステイ先にお土産買った

 

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喉が痛え言うたらモンゴルの風邪薬代わりのドリンク買ってもろた。

黄色い医者、て書いとる。酸っぺえ

 

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車走らせること2hくらい、

草原が道の左右に広がってくる

 

 

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お墓があって、モンゴルは土葬がメインやけど火葬も広まってきたって。

そして驚愕なのが、

以前は鳥葬を行ってたらしい

遺体を鳥に食わせる鳥葬、聞いただけで震える

 

 

 

そんな鳥葬のメイン禿鷲がおった。

 

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でけえ。2ドルて写真撮ってあげるよって

 

この手のやつはあんまノったことないんやけど、

お金の使い道ないからノった。


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今回の旅で現地で現金使ったの、空港送迎以外にこの2ドルだけ笑

 

あとの空港内のご飯とか土産屋はカード払い

 

 

 

おっちゃんハマっとるなあ


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モンゴルの鉄道も見れた!

 

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石炭運んでる

 

 


草原の向こうで並走する汽車

 

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あんなとこ運転したら気持ちいいやろなーー

 

 

 

 

テレルジ国立公園の中には、有名な亀の形をした岩があります

 

高さ30m幅100m

 

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これが作られたという書物はなくて、

自然で出来たものやって

 

 

亀の裏側からロッククライミングして亀の首の位置まで行けるらしい

 

 

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舐めてた、高えしくっそ怖え!

足踏み外したらまじで下まで転がり落ちて死ぬ

 

 

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岩の隙間を必死に抜ける。

きっとAPCが成長してくれる

 

 

 

到達した亀の首の位置から見える景色

 

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全然高さ伝わんないけど、直ぐそこ崖

 

高所恐怖症でも何でもないけど、

風強いし怖すぎて脚がひくひくした

 

 

 

 

そんなアドベンチャーツアーのあとは、

近くの寺院へ

 

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入り口からまあまあ歩く、

さっきのクライミングで全身既に筋肉痛


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謎のどや顔

 

 

 

 

 

 

ここでチベット教の僧侶が瞑想するらしい


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何も音が聴こえない静寂な空間

 

 

 

近くにモンゴルの春に1番早く咲く花が咲いてた

 

紫の綺麗な花


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featuring 馬糞

 

 

 

 

ここから川渡ったらすぐホームステイ先だよと言われて、橋でも渡んのか思ったらがちで川を車のままで渡り出した。まじかよ

 

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着いた岸辺から舗装されてない凸凹道を駆け抜ける


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上下左右に揺られながら15分、

 

ホームステイ先に着いた!!!

 


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熊みたいな番犬がお出迎え。

犬噛み付くから苦手なんだよ怖えよやめてくれ

 

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けど超人懐っこい

 

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狼対策で飼ってる犬なんだと

 

 

 

 

トイレ行きた過ぎて案内されたのがこちら

 

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ぼっとんトイレ。懐かしいいい

 

無論トイレットペーパー無し

ハエわんさか

 

 

このトイレまでゲルからちょっと距離あって、

夜間は灯りがないからそこらで野ションして大丈夫とのこと。承知🤲

 

 

 

ゲルの中はこんな感じ

 

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ベッドとかも自分たちで作っとる

 

 

今回お世話になるチェンバ夫妻は、

5人子供がおるお爺ちゃんお婆ちゃん!

子供はみんなウランバートルに出てったらしい

 

helloも伝わんねえ

 

 

 

モンゴル人はお喋り大好き、ずっと喋っとる

 

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ゲルの中に暖炉みたいなのあって、すげーあったけえ。

暖房器具でもありこの上で調理も出来る


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ゲルは建てるのに2h、人が居れば1hで出来るって。

まあまあ頑丈やのにすげえ


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昼ごはんはこちら


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餃子スープ的な。調味料は塩のみ

餃子の皮は小麦粉からこねて作っとる

 

具材の肉は自分たちで育てた牛。

油がわりの羊の尻尾がかなりの臭みを発揮してて、

わたし食べれんもの無いけど我慢大会レベル。

無事完食

 

左奥のはホットミルクティー

搾りたての牛乳に紅茶、お湯、若干の砂糖溶かして作ったやつ。

あったまるうう

 

 

 

喉の痛みが限界に達し、昼寝

 

 

遊牧民は夏季は昼間に乳製品を作ったり大忙しやけど、

冬からこの時期の昼間はすることなくて暇やからお喋りしたり乗馬したり、好きなように時間を過ごすらしい

 

 

 

気付いたら4hくらい寝てて、17時起床

 

羊と山羊の群れを撮りに牛糞避けながら

目の前の草原に向かう

 

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超気持ちいい。人工的な音が何もない

 

メエ〜〜〜って鳴き声しか聴こえない

 

 

 

羊たちは朝5時から夜まで放牧されてて、

ストレスフリーやからモンゴルの羊肉は美味しいらしい

 

それでも羊の尻尾は不味い

 

 

 

産まれたばかりの子山羊ちゃん


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お爺ちゃんが乗馬の準備してくれてた

 

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乗馬は人生2回目


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大人しい馬やった


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行ってきまーーす


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ガイドと共に草原を駆け抜ける


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目の前に草原と空と山しかない空間。

 

 

 

 

30分くらい乗馬して戻ったら、犬が駆け寄ってお出迎え

 

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今度は羊たちを小屋に戻す作業


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手でぱんぱん叩きながら誘導して小屋に戻す

 

 

 

ふわふわしとる。癒し

 

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モンゴルの冬はマイナス20〜30度でくそ寒いから、

牛小屋内の隙間風を防止するために

隙間を牛糞で埋めとる

 

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春になったら干からびて勝手に剥げ落ちてくれるんやと

 

 

出産したばかりの牛は疲れてるから、

お婆ちゃんが専用のご飯作ってた


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見た目うんちみたいやけど、何かを発酵させたやつ

 

搾りたての牛乳はミルクティーに🥛

 

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続いて夜ご飯はまた餃子みたいなやつ

 

 

自家製の小麦粉こねて皮作りから。

 

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冷凍しとる牛肉を切り刻んで具材に

 

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右のウイスキーくれた、サントリーのやつ。

 

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日本のやから飲めるだろってストレートでくれる

 

 

 

お爺ちゃんが包み方を教えてくれる


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日本の餃子の形で作ったら、ネズミの死骸みたいって言われた。わたしの腕が悪いのか


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時間は20時、でもまだ外は明るい

 

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あんだけメエーー言うてた家畜たちは寝とる


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喉が痛過ぎて悪寒して熱も出てきたでロシアの薬もろた

 

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お湯に溶かして一気飲みしろとのこと。

死ぬほど酸っぱくて一気飲み全然出来んで、爺ちゃんに早よ飲めと超煽られる。

一気飲みして汗かかせて熱下げさせるためらしい

 

そして再度ウィスキーをストレートで飲まされる。

身体をあったかくさせるためなのか知らんけど、

薬を酒とともに飲んでいいのか

 

 

 

 

1つのゲルに爺ちゃん婆ちゃんガイドドライバーわたしの5人入って就寝

 

 

 

23時頃喉の痛みで起きて、外出たら夜空には満天の星が観えた。

三日月があって、でも真ん丸な月全体の形も観える。

灯りが一切ないから星々の光が鮮明

 

 

夜空を見上げながら広大な草原に放尿して再度就寝

 

 

 

 

翌朝は婆ちゃんが朝5時に起きて家畜の世話をしてたけど、わたしは体調悪過ぎて8時まで寝とった

 

 朝ごはん、パンに手作りのバター添えと安定のホットミルクティー

 

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爺ちゃんがまた乗馬の準備してくれとる


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今日はめっさ快晴!気持ちええ

 

家畜たちは向こうの山の上にいた


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人間が1人家畜たちに付いていって、

狼から食われないよう見張ってるらしい

 

当番制で、今日はお隣さん

 

朝5時から家畜と出てって夜前までゲルに戻るまで、昼寝したり読書しながら時間過ごしとる。

 

暇すぎるから、遊牧民として生まれた多くの若者はウランバートル市内で働くことを選ぶんやと


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冬季は寒いから、風を凌ぐためにここ山間にゲルを移動させるらしい


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川はまだ雪が溶けてなかった


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計1.5hくらい乗馬。超身体いたい

乗馬ほんと筋肉使う、週数回ランニングしとるわたしでもすぐ筋肉痛なる

 

 

 

 

帰ってきて昼ごはんは炒飯。

お米にジャガイモと牛肉の切り刻みと、例の羊の尻尾を入り混ぜたもの。

臭くて食えねえ、、、、

 

 

 

 

昼食後にテレルジ出発して、ウランバートル市内到着、ツアー終了!

 

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ありがとうチェンバ夫妻

 

 

 

 

Zaya Guest Houseに戻って、シャワー浴びさせてもろた。

空港までの送迎代再度12$お支払い。  

 

復路は23:15発のソウル経由で成田9:45着です

 

 

 

 

 

 

ちなみに今回遊牧民の家にホームステイするってことで買ったのはこいつら

 

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お風呂ないからね、代わりになるもの日本で買ってきた

 

あとウェットティッシュも大活躍!!!

 

 

 

 

今回行ったホームステイは電気が通ってて、カメラとか携帯電話は充電できました。

無論Wi-Fiは無し

 

もっと北西の方でホームステイすると、

完全に電気の無い生活らしい

 

 

 

 

 

ホームステイは修学旅行のオーストラリア以来やって、

現地の暮らしを肌で感じられるのがすげー魅力的。

会話は一切通じなかったけど、

1日という時間の中で現地の人の暮らしを断片的でなく連続的に体感できるのはホームステイならでは。

 

 

今回の旅で、

自分は旅に行く際に、「経験」よりも「体験」を求めることに改めて気付く

 

 

「何処へ行ったか」「何を観たのか」

 

それよりも

 

「何をしたのか」

 

 

 

 

 

時間を好きなままに使い、

家畜とともに暮らし、

衣食住出来る限り自分たちの手で生計し、

四季ごとに暮らし方が変わる

 

そんなノマド生活

 

 

モンゴルの暮らしが垣間見える、

ホームステイになりやした

 

 

 

 

 

そして唾が飲み込めないほど激しい喉の痛みと戦いながら日本戻ってきて病院行ったら、

急性気管支炎なってました。

薬13種類もろた

 

海外旅行に薬は必須やな、学んだ

 

 

 

 

 

 

以上!!!!