モロッコ旅行記
世界3大うざい国制覇目指して2カ国目、モロッコ。
日本からドバイ経由で乗り継いで20時間のフライト。しんどすぎ
エミレーツ航空のCAさんの制服、どの航空会社よりも雰囲気ある。赤リップは規定なのだろうか、、💄💋
日本字幕のある機内映画が思ったより少ない。
邦画も少ない。
ANAの国際線の方が良い👍
モロッコ着いた
カサブランカの空港からシャウエンまで車でぶっ飛ばして7時間。しんどすぎ
綺麗なホテル。かわいい
夜の青も綺麗やった。
色んな人の目線を感じる。
日本人は珍しいんか知らんけど、ジャパニーズ❗️コンニチハ❗️声かけてくる
気合い入れて6時に起床、
7時から朝食会場向かったけどここの人は8時からしか動かないらしい。
仕方なくちっこいこのホテルをうろうろ
散策開始。
めちゃ青、、猫がめっちゃおる
カラフル過ぎるスパイス、何に使うんやろ
道歩いてたら呼び止められて、モロッコの人たちが大好きなミントティーくれる。
こっちのミントティーは砂糖入ってて甘い。
結構好き
ニホンジン❗️カワイイネ❗️
しか言わん。笑
日本人大好きという噂は本当やった、、
シャウエンから車でぶっ飛ばして3時間、フェズに到着。
世界最大の迷宮都市とやら。
まじわけわからんこの迷宮都市、路地が9000本にわたって入り組んでるこの街。
飛び交うアラビア語、英語通じん。
ラクダの肉
食べられる運命の兎
強烈っ🙈
路地の中にいくつか学校があった
職人さんだらけ。
ここでは仕事は、伝統として代々受け継がれている。
日本みたいに無数の選択肢が存在しているわけではなく、それぞれが家業を全うしてる。
中でも、川沿いではなめし革作業が発展しており、そのおかげでフェズは革製品で有名らしい
日照りで半端ない暑い中、染色桶の中でなめし作業してる。
日本では江戸時代、所謂穢多非人と呼ばれる人たちが革を扱っていたが、ここではそういった身分は関係無いらしい
皮を剥いで、なめすところもあれば、手で染色するところもありバラバラやった
一つ言うなれば、超臭う。
なめし作業に糞尿由来のアンモニアを使っているらしく、川沿いに近付くにつれ強烈な臭いが漂ってくる。
ミントの葉で鼻抑えておかなやばい。
書くの疲れた、おわり。笑